6月15日(水)の回

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おつかれさまです。 PIXELS Inc. の石津直彦です。

電子書籍のコンテンツは割高に感じてしまうのはなぜか?

ブックリーダーとして、iPad(他タブレットも含む)に5万円払っているのだから、
コンテンツにお金を払いたくない。という気持ちもあるのだと思います。

同じ内容の本でも、紙の本なら1500円、電子書籍なら500円、
だとしても、紙の本が安く感じるのです。

紙の本は、紙というブックリーダーがついて、1500円なんですね。
しかも、書き込みもできるし、電源もいらない、友達に借りられるし、あげることもできる。
金持ちでなくても、お小遣いで、たいがいの本は買えます。
まぁ、便利。
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こんなことで、電子書籍が流行るのか?

音楽がレコードからCDに代わりダウンロードに変遷したとしても、
昔からプレーヤーも有料、コンテンツも有料という意識があったので、
音楽ダウンロードを割安に感じるのです。

テレビは、10万円、20万円のテレビを買ったら、
基本的に無料で放送が見られるから高くても買うのです。
(今どき32インチの地デジ液晶テレビでも3万円台で買えます)
有料放送を見たいのでテレビを買おう、という人は日本では極少数だと思います。

書籍はプレーヤーが有料という概念そのものが無いので、
電子書籍にはハードルがあると感じるのです。
ゆえに、ブックリーダーは限りなく無料にしてほしいのです。

そうすれば、電子書籍も1500円でも売れると思うのです。






本日はこれにて。

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