2014年12月4日(木)の回

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おつかれさまです。 PIXELS Inc. の石津輝人です。
かるい発熱で目ん玉がころりと落ちそうな今日この頃。
いかがお過ごしでしょうか。



こないだ聞いて、ハッとした話。


お米の水田は、水が張ってあります。
取水口から水を入れて、排出口から水を出して、水位の調整をしています。

ウチらITの人だと、水位の調整と聞くと、
センサーを入れて、
水門に自動開閉装置を付けて、
WiFiでケーブルレスのシステムを組んで、、、
ソーラー電池で、、、

などと考えますが、




稲作数千年の技術はもっとシンプルで確実です。


雨が降ろうが、乾燥の日が続こうが、
水位を10cmに保ちたいとします。




どうすると思います?





取水口をちょっとだけ開けて
排出口に高さ10cmの板でフタをするだけです。

これで、
雨が降っても、多少乾燥が続いても、水田は、ぴったり水位10cmを保つことが出来ます。



当たり前なのかもしれませんが、工夫された、
たいへんに賢い合理的な方法だと思いました。



20141204.jpg





























我々の仕事も日々こうありたいものです。






本日はこれにて。













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